寒暖差疲労には首をしっかり温めよう!新宿区四谷の自律神経専門気功整体
2018-12-12
いよいよ本格的に寒くなってきましたね~。
こう寒いと気を付けてほしいのが寒暖差疲労。
寒暖差疲労とは?
~身体が大きな気温差に対応しようとすることで、エネルギーを消耗して疲労が蓄積した状態を指す。
気象病の一種。
日ごとの寒暖差が激しい時期や、冷暖房の効いた屋内と屋外の気温差が大きい時期に現れやすい。
主な症状は身体の冷えや肩こり、食欲不振、めまい、だるさ、頭痛などだが、悪化すると慢性的な自律神経失調症や冷え性につながる恐れもある。
対策としては自律神経を乱すようなストレスの要因を取り除くほか、冷暖房の設定温度を調節するなど、身体に寒暖差を感じさせないような生活を送ることが有効だとされる。~
自律神経にとても悪影響をあたえる寒暖差疲労。
しっかり予防することが大切ですね。
寒いとどうしても体に力を入れてしまいがち。
そうなると首にある筋肉、胸鎖乳突筋という筋肉が硬直してしまいます。
この筋肉は交感神経と密接なつながりがあります。
ここの筋肉が硬直することで交感神経が優位に働いてしまうのです。
ですので寒暖差疲労には首を温めることが非常に大事になってきます。
カイロを首に当てるのも良いでしょう。
また水に浸したタオルを電子レンジで温めて、それを首に当てるのも良いですね。
温度は喫茶店で出されるおしぼりくらいが理想です。
カイロもタオルもやけどには十分気をつけてくださいね。
胸鎖乳突筋をストレッチするのも効果的です。
胸鎖乳突筋をストレッチすることで自律神経も整ってきます。
寒暖差疲労は体にエネルギーがなくなること。
気功で体にエネルギーを入れることで寒暖差疲労も軽減できていきます。
一度ご相談ください。
寒暖差疲労なら新宿区四谷の自律神経専門気功整体にお任せくださいね。
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