スタッフブログ

自律神経の不調から夜中に何度も目が覚めてしまう。

そんな方も多いと思います。

そんな時、寝る前にこのツボを刺激してみてください。

それが申脈（しんみゃく）と照海（しょうかい）。

申脈が外くるぶしの真下のくぼんだ所。

照海が内くるぶしの真下のくぼんだ所。

両方とも昼と夜のバランスを整えると言われているんですね。

夜中に何度も起きてしまうのは昼夜のバランスが崩れている証拠。

寝る前にぜひ押してほしいツボなのです。

それでは一緒にやっていきましょう！

「カフェインは1日どれくらい摂って大丈夫ですか？」

とお客さまからご質問をいただきます。

これはずばり！

自分のカフェイン耐性を知る。

これにつきると思います。

私はカフェイン耐性が強いと思っていたのですが・・・。

動画で体調不良になった経緯をご説明します。

ぜひ参考にしてください。

長年、枕が合わず眠りが浅い方も多いと思います。

私のお店にもそうしたお客さまが結構いらっしゃいます。

中には何万円もする枕を何個も試して眠れないな方もいらっしゃいました。

この間、お越しのお客さまの枕難民だったのですが。

ご紹介した枕で何年かぶりに熟睡できたそうです。

日本人のスーパーフードと言えば？

納豆ですよね。

納豆には様々な栄養が含まれています。

炭水化物

たんぱく質

脂質

ビタミン

亜鉛やマグネシウムや亜鉛、銅などのミネラル類。

この5大栄養素がバランス良く含まれているんですね。

ただ納豆を朝に食べている方も多いと思います。

〇に食べるだけで血栓を予防してくれる効果があるんです。

朝に食べるのはもったいないですよ～。

「仰向けで眠れません」とよく相談を受けます。

私のお店でも施術中に仰向けが無理な方も多いです。

でも悩まなくで大丈夫です。

なぜなら○○ができてないから。

詳しくは動画で解説しています。

仰向けで寝れないなら確認されてください。

あなたもきっとてできていないはずです。

お客さまからご質問をいただきました。

氣と気の違いは何ですか？

この二つの漢字の違いは諸説あると思います。

私が聞いたことのある二つの説を解説しております。

どちらも納得してもらえる由来かと思います。

ぜひ解説動画をご覧くださいね。

最近、なんだかストレスが溜まっていませんか？

仕事や人間関係、スマホやSNSの疲れ…現代社会はストレスだらけですよね。

ストレスは自律神経を乱す最大の原因。

ストレスと上手く向き合うことが自律神経を整えることになります。

科学的に効果が証明されているストレス解消法をランキング形式でご紹介します。

あなたにぴったりの解消法が見つかるかもしれません。

ぜひご覧ください。

新宿区四谷自律神経専門気功整体上氣元です。

「最近、なんだか疲れやすい…」

「寝てもスッキリしない、ストレスが溜まりやすい…」

それはもしかしたら、それは自律神経の乱れかもしれません。

自律神経が乱れているサインをチェックリスト形式でご紹介します！

10個のチェックリストです。

3つ以上当てはまると自律神経が乱れている可能性があります。

対策法もお教えさせていただいております。

ぜひご覧くださいね。

つい食べ過ぎてしまった。

そんなことは誰でもあると思います。

ただ自律神経の不調があると過剰に自律神経が乱れてしまうことがあります。

こんなご質問をいただきました。

食べ過ぎしてしまった時、血の気が引いたり、元々持っているパニック障害の症状がでそうになった時はどうすれば良いですか？

動画で解説しております。

食べ過ぎでパニックの症状が出た時は思い出してください。

「最近イライラしやすい」

「眠りが浅い」

「身体が冷えやすくなった」

そんなお悩みを抱えている方にぜひおすすめなのが。

手のマッサージなんです。

えっ！なんで手なの？と思った方も多いと思います。

手には神経が集中しています。

そのため自律神経とも深く関わっていると言われています。

ですので手を優しくマッサージすることでリラックスモードの副交感神経が出てきます。

心身ともにキツキツな状態なら！

一緒に手のマッサージをしてリラックスしましょう！

今年はインフルエンザが猛威を振るっていますね。

感染症対策をしている方も多いと思います。

そうした中、ぜひ飲んでいただきたい飲料があるんです。

それが紅茶。

紅茶にはカテキンやテアフラビンなど、数種類のポリフェノールが含まれています。

その中でもテアフラビンはインフルエンザのウイルスを無毒化すると言われているんですね。

緑茶にもカテキンなどのポリフェノールは含まれていますが、インフルエンザを無毒化する効果は紅茶のがあるそうです。

ただミルクなどで割って飲むと効果は出ないのでレモンやハチミツなどを入れて飲むようにしましょう。

自律神経の安定のために気功法はとても相性がいいです。

それはなぜかと言うと気功法はやれば副交感神経が出てくるからなんですね。

現代人はどうしても昼間働く交感神経が働きすぎます。

それにより不眠などの症状が出てきます。

今回、簡単な3つの気功法で副交感神経が出てくるエクサイズを紹介しております。

ぜひ参考になさってください。